2025年3月12日(水)〜4月23日(水)正午まで
演題発表者(共同演者含む)は会費を納入している会員に限ります。未入会の方はこちらのページから入会申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、E-mailまたはFAXにて東北救急医学会事務局まで送信してください。
東北救急医学会(日本救急医学会東北地方会)事務局
〒980-8574 宮城県仙台市青葉区星陵町1-1
東北大学大学院医学系研究科外科病態学講座救急医学分野
TEL:022-717-7488 FAX:022-717-7492
E-mail:10hoku99igakukai@grp.tohoku.ac.jp
一般演題、研修医・学生セッションを公募いたします。
演題の内容によってはシンポジウム等で発表いただく可能性もございます。
演題の採否および採用セッションは会長にご一任ください。
以下のカテゴリにて広く募集いたします。
1 | CPA/CPR/AED/PAD |
---|---|
2 | ショック |
3 | 多臓器不全・集中治療 |
4 | DIC・凝固異常 |
5 | 外傷 |
6 | 熱傷、化学損傷、電撃傷 |
7 | 急性中毒 |
8 | 環境による異常(熱中症、低体温、高山病、減圧症) |
9 | 異物、溺水、刺咬傷、その他の外因性の病態 |
10 | 脳血管障害、その他の中枢神経系の疾患・病態 |
11 | 虚血性心疾患、その他の心血管系の疾患・病態 |
12 | 呼吸器系の疾患・病態 |
13 | 消化器系の疾患・病態 |
14 | 代謝・内分泌系の疾患・病態 |
15 | 感染症 |
16 | COVID |
17 | その他の内因性の疾患・病態 |
18 | 災害医療 |
19 | 救急医療体制 |
20 | Dr Heli & Dr Car |
21 | 各種(前向きand/or後ろ向き研究) |
22 | 教育・研修 |
23 | 救急看護 |
24 | その他、上記に該当しないもの全て |
臨床研修で経験した症例、救急科ローテート中や夜間休日救急外来で経験した症例を発表していただき、その経験を学生、研修医のみならず学会参加者で共有したいと考えます。厳正な審査を行い優秀演題者には賞品をお送りいたします。
演題名:全角50文字
抄録本文:全角800文字
総文字数:全角1100文字(著者名・所属・演題名・抄録本文の合計)
登録可能な最大著者数(筆頭著者+共同演者):15名まで
登録可能な最大所属施設数:15施設まで
医学研究に関する利益相反管理指針の施行細則第5条および第7条に準じて、応募時からさかのぼって過去3年間に単年度の金額が基準を超える場合は申告してください。
医学研究に関する利益相反管理指針及び同施行細則
【参考:演題発表時】
利益相反状態が有る場合: 演題発表時の冒頭にスライドで利益相反状態にある内容を開示してください。
※上記配慮の観点から問題があると判断された演題は、採用できません。
※倫理申告が必要でない内容については、この限りではありません。
演題登録時にご登録いただいた氏名、連絡先、メールアドレスは、事務局からの問い合わせや発表通知のために利用いたします。また、氏名や所属、演題名、抄録本文は、ホームページおよびプログラム・抄録集に掲載することを目的とし、本目的以外に使用することはございません。上記趣旨にご理解いただき、ご同意の上、ご登録ください。
第39回東北救急医学会総会・学術集会/第35回日本救急医学会東北地方会 運営事務局
E-mail:tohoku-am2025@rcfpro.jp
※お問い合わせはメールにてお願いいたします。
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