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【2025.07.18時点】

特別講演

8月9日(土)13:40~14:40

第1会場(山形テルサ 1F テルサホール)

座長: 小林 忠宏 (山形大学医学部附属病院救急部)

救急医療の持続可能性を問う:2040年問題への対応はいかに

演者: 横堀 將司 (日本医科大学大学院医学研究科救急医学分野)

特別シンポジウム

救急搬送のデジタル化

8月9日(土)14:40~16:40

第1会場(山形テルサ 1F テルサホール)

座長: 伊関  憲 (福島県立医科大学医学部救急医療学講座)
工藤 大介 (東北大学大学院医学系研究科外科病態学講座救急医学分野)

弘前地域ならびに青森県におけるJoinの導入から遠隔医療まで

演者: 花田 裕之 (弘前大学医学部附属病院高度救命救急センター / 弘前総合医療センター)

弘前消防におけるDX導入のこれまでとこれから

演者: 神  一也 (弘前地区消防事務組合)

山形県村山二次医療圏における救急医療情報共有システムの運用について
医療機関の立場から

演者: 武田健一郎 (山形県立中央病院)

「救急DXで市民の命を救う」~救急医療情報共有システム事業~

演者: 尾形  一 (山形市消防本部救急救命課)

人口動態から救急医療のデジタル化を考える

演者: 西山  慶 (新潟大学医学部高次救命災害治療センター)

救急業務におけるデジタル化推進の現状と課題

演者: 田中 大輔 (新潟市消防局)

シンポジウム

シンポジウム1
心肺停止傷病者の救命率向上を目指した地域の取組み

8月9日(土)9:00~10:30

第1会場(山形テルサ 1F テルサホール)

座長: 久下 淳史 (山形市立病院済生館救急科脳卒中センター)
青木 信徳 (置賜広域行政事務組合消防本部)

Scoop & Run から Stay & Playへ ~病院前ROSCを目指した救急活動の変遷~

演者: 長久保卓朗 (下北地域広域行政事務組合消防本部)

盛岡地区広域消防組合における早期アドレナリン投与に関する現状と課題

演者: 川村 正樹 (盛岡地区広域消防組合消防本部)

救命効果向上を目指した仙台市の取り組みについて

演者: 高橋 健一 (仙台市消防局救急部救急指導課救急対策係)

現場滞在型救急活動についての検討 ~病院到着前のROSC率向上に向けて~

演者: 佐藤 聖華 (秋田市消防本部)

CPA傷病者の救命率向上を目指した救急体制の推進
~救急救命処置等の質の向上に向けた取組と今後の展望~

演者: 庄司 朋行 (山形市消防本部救急救命課)

救命率向上を目指した現場滞在型活動プランへの取り組みについて

演者: 篠木 健太 (福島市消防本部)

社会復帰を果たした症例を経験して ~救命率向上に向けた取り組み~

演者: 松谷 哲志 (上越地域消防局)

シンポジウム2
東北地域の救急科専攻医応募推進を目指す

8月9日(土)10:30~12:00

第1会場(山形テルサ 1F テルサホール)

座長: 横堀 將司 (日本医科大学大学院医学研究科救急医学分野)
萩原 佑亮 (東京都立小児総合医療センター救命救急科)

東北地方の救急科専攻医応募推進を目指すために知るべき不都合な事実

演者: 萩原 佑亮 (日本救急医学会救急科プログラム参加推進委員会 /
東京都立小児総合医療センター救命救急科)

全国から専攻医が集まる八戸の劇的救命研修

演者: 吉村 有矢 (八戸市立市民病院救命救急センター)

当施設における救急専攻医獲得への取り組み

演者: 菅  重典 (岩手医科大学救急災害医学講座岩手県高度救命救急センター)

救急医療は誰にでも持続可能なフィールドである

演者: 川副  友 (国立病院機構仙台医療センター救急科 / 東北大学病院救急科)

ミッション×パッション×アントレプレナーシップが若手救急医をつかむ

演者: 奥山  学 (秋田大学医学部附属病院高度救命救急センター)

やまがた未来志向型救急医養成専門研修プログラム

演者: 坂口 健人 (山形大学医学部附属病院救急科)

福島県・東北地域に救急医を増やすための、総合南東北病院救急集中治療科の取り組み

演者: 比留間孝広 (総合南東北病院救急集中治療科 /
福島県立医科大学救急・生体侵襲制御学講座)

新潟県における救急科専攻医事情 ~仲間・県と共に臨床研修医への救急教育から~

演者: 佐藤 信宏 (新潟市民病院救急科)

シンポジウム3
目指せ救急医!専攻医が語る熱き挑戦

8月9日(土)9:00~10:30

第2会場(山形テルサ 3F アプローズA)

座長: 入江  仁 (弘前総合医療センター救急科)
柏木 杏奈 (岩手医科大学附属病院救急・災害医学講座)
中泉 音乃 (秋田大学医学部医学科)

救急専門医と外科専門医を目指すということ

演者: 外崎 龍一 (青森県立中央病院救急部)

岩手の救急医になった一例

演者: 佐藤 莉和 (岩手医科大学附属病院高度救命救急センター)

みやぎ・東北大学救急科研修プログラムのすすめ

演者: 水戸部和夏子 (東北大学病院高度救命救急センター)

子育てもキャリアも!秋田でかなえる救急医の魅力

演者: 猿田 里音 (秋田大学医学部附属病院高度救命救急センター)

ワークライフバランスを叶えながら救急・集中治療を学ぶことができる

演者: 木曽美紗子 (山形県立中央病院救命救急センター救急科)

目指せacademicな救急医!

演者: 関根  萌 (白河厚生総合病院救急治療科 /
福島県立医科大学附属病院高度救命救急センター /
福島県立医科大学医学部救急医療学講座)

新潟市民病院での救急専門研修と今後の展望

演者: 加藤  爾 (新潟市民病院救急科)

シンポジウム4
持続可能な救急医療を目指す救急看護師と病院救急救命士の協働

8月9日(土)10:30~12:00

第2会場(山形テルサ 3F アプローズA)

座長: 髙橋 一則 (山形県立新庄病院地域救命救急センター / 救急部救急科)
峯田 雅寛 (山形県立中央病院救命救急センター)

当院における看護師と院内救急救命士のタスクシェアの現状と課題

演者: 板橋 智也 (仙台市立病院救命救急センター外来)

当院における救急救命士の導入と役割、医師と看護師との協働について

演者: 吉川 清志 (仙台市立病院救命救急センター)

山形大学医学部附属病院における、看護師と病院救命士の協働による現状と課題
―看護師の立場から―

演者: 大倉みさき (山形大学医学部附属病院看護部)

山形大学医学部附属病院における、看護師と病院救急救命士の協働による現状と課題
―救急救命士の立場から―

演者: 佐藤  陸 (山形大学医学部附属病院救急部)

タスクシフト・タスクシェアから医療の質の向上につなげる

演者: 三澤 友也 (一般財団法人脳神経疾患研究所附属総合南東北病院救急センター)

多職種からのタスクシフトを通した院内救命士の存在意義 ~総合南東北病院では~

演者: 腹子 歩夢 (一般財団法人脳神経疾患研究所附属総合南東北病院)

病院救急救命士との協働について ―看護師の立場から―

演者: 八鳥 公男 (済生会新潟県央基幹病院)

救急看護師との協働について ~救急救命士の業務報告~

演者: 永井 裕朗 (社会福祉法人恩賜財団済生会新潟県央基幹病院救急・集中治療・災害部門)

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